『クラシックダンジョン 戦国』は、過去シリーズのシステムをベースに、様々な要素を追加・変更しています。
以下に本作から追加・変更された主な要素をご紹介いたします。

◆今作の舞台は“戦国”!

舞台を洋風から和風・戦国ファンタジーへと移し、ゲームの雰囲気を一新しました。
魔装陣をはじめ、“魔の開かず”やダンジョン、武器、職業、アーティファクトなど、随所を“和” や“戦国”をモチーフにしたデザインに変更しています。

◆新武器&新システムを追加した過去最大のボリューム!

今作では新たな武器種として『鎖鎌』『手裏剣』が登場します。さらに、『築城』『鍛冶屋』『目安箱』といったシステムが初登場。この他にも武器やアイテム、称号、アーティファクトの種類が大幅に増え、プレイスタイルや強化・育成の選択肢が広がりました。ゲーム内ボリュームは過去最大規模となっています。

◆「おえかき」データの交換がより簡単に!

本作では『おえかき』で作成したデータを「画像データ」として保存・読み込みができるようになりました。
画像データをやり取りすることで、より手軽に他のユーザーとデータのやり取りができるようになりました。

◆通信プレイ要素が復活! クリアタイムを競うランキング機能も。

他ユーザーと一緒に遊べる通信プレイ要素が復活。今作では他ユーザーとステージ中のアイテムを奪い合う対戦通信と、力を併せてボスを討伐する協力通信が楽しめます。加えて、全国のユーザーとステージのクリアタイムを競うランキング機能も追加いたしました。(この他、協力通信ではまだ未公開の情報も存在します)