Emily Wants to Play(エミリーウォンツトゥプレイ)

タイトル:Emily Wants to Play (エミリーウォンツトゥプレイ)
          ジャンル  :サバイバルホラー
          対応機種  :PlayStation®4
          プレイ人数 :1人
          発売日  :2016年2月9日予定
          価格   :ダウンロード専用 1,080円(税込)
          開発   :SKH Apps LLC.
          CERO  :「C」(15才以上対象)

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思わずビクッと飛び上がってしまうホラーゲーム恐怖の夜に、あなたは耐えられるか・・・。

『Emily Wants to Play』とは?
              ピザ配達員であるプレイヤーは、ピザを届けに来た家に閉じ込められてしまう。
              そこに現れる謎の少女と人形。
              彼女たちから耐えつつ、生きて脱出することはできるのか・・・。
              本作の特徴は探索中のじわりとくる恐怖とビックリさせる演出だ。
              暴力・流血シーンはないが、心臓が飛び出るような恐怖であなたを追い詰める。

  • 少し不気味な一軒家だ。

  • この少女がエミリー。タイトルの直訳通り、遊びに付き合わなければ生き残れない。

『Back to Bed』の特徴

エミリーと人形
              タイトルでもあるエミリーの他に3体の人形が登場する。彼女たちはプレイヤーと遊びたいのだろうか。もし遊びに負けてしまうと・・・。

  • 不気味なピエロの人形。人形によって遭遇した際の対処方法が異なり、複数同時に出現することもある。

  • おかっぱに黒服の女の子の人形。女の子の笑い声が聞こえたら近くにいるかもしれない。気づかないまま近づかれてしまうと・・・。

  • こちらに向かって走って来る男の人形。見かけたらすぐに逃げたほうがよさそうである。

家の探索
              家の中にはエミリーが書いたメモ、母親のレコーダーが置かれている。
              この家に起きた出来事の記録が残っていたり、中には役に立つヒントがあるかもしれない。

  • 床に落ちたフラッシュライト。暗闇の中では必須となりそうだ。

  • うごいちゃだめと書かれたメモ。

  • レコーダー。母親の録音が残されている。

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