ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。

第二回

僕の、私の、さいきょーヤンデレ体験エピソード発表

こんにちは。 「ハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だった。」のタイトル担当の“S”です。 「僕の、私のさいきょーヤンデレ体験」の第二回更新をします!! 今回のエピソードは「ことは」様のご投稿です。 これ、どういうことなんですかね・・・。

彼氏は気づいていない。 わたし「友達ねー、少ないからね。」 彼「まあ、そうだわな」 わ「でも、私には彼氏君だけでいいんだよ」 彼「おうおうwww 言ってくれるじゃないのwww」 私には彼氏だけでいい。 聞き流せる感じでさらりと言ってるけれど、あの人はきっと意味を深く考えていないんでしょう。 私には彼氏がいる。彼氏には、私だけでいい。 現実にはかなわないから、せめて冗談くらい言わせてください。

この方、彼氏いるの?いないの?いないよね? でも、いなかったとしたらこのエピソードってなんなの? いない恋人に対してヤンデレってことなの? もしかして、私だけが馬鹿なだけなの?つまりどういうことだってばよ・・・。 実質2時間しか寝てないせいか、なんだか怖くなってきたので、このエピソードを紹介させていただきます。 こちらのエピソードをご投稿いただいた「ことは」様にはヤンデレに相応しい賞品をお送りさせていただきます。 私からの当選メール、無視しないでくださいね・・・。(テンプレ)