社長ご挨拶 2012年7月12日、日本一ソフトウェアは設立20周年目を迎え、翌年2013年同日には満20年─ 人間で言えば、ようやく成人として認められる歳となります。 日本一ソフトウェアはまだまだ一人前とは言えない未熟者ですが、 それでも20周年の節目を迎えることができたのは、ひとえに取引先の皆様、出版社の皆様、 そして何より、ユーザーの皆様の御声援とお力添えのおかげだと、心から感謝しております。 この場をお借りして、改めてお礼を申し上げます。 本当にありがとうございました。 この感謝の気持ちは、言葉だけでは表しきれません。 そこで、『日本一ソフトウェア20周年祭』と称し、 1年間にわたり、記念タイトル、記念事業、記念グッズなどを発表・発売していくことにいたしました。 「日本一ソフトウェアの応援をしてきて、よかった」と、これまで応援してくださった皆様に思っていただけるよう、 恩返しのつもりで、精一杯この20周年祭を盛り上げてまいります。 また、これまで日本一ソフトウェアに興味のなかった方々にも今後応援していただけるように、 どんどん新しいことにもチャレンジしてまいります。 今年の日本一ソフトウェアのテーマは『チャレンジ』です。 皆様に喜んでいただけるようなチャレンジをたくさんしてまいりたいと考えておりますので、どうぞご期待ください。 2012年7月12日 代表取締役社長 新川宗平