魔界戦記ディスガイア エトナ
今は亡き魔王クリチェフスコイの代から魔王城に仕えていて、現在はラハールの家来となっている。
クリチェフスコイを尊敬しているため、ラハールを偉大な王に少しでも近づけようと厳しくしつける。

鋭いツッコミの持ち主で、その相手が主人のラハールでも容赦がない。
隙あらば魔王の座を狙うなど、ラハールを凌ぐほどの野心を秘めている。