SO MANY ME

スペック

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世界を救うなんて朝飯前さ

ある日、緑色のちいさな生き物“フィロ”は、
              朝ご飯を探して迷い込んだ遺跡で奇妙な老人に出会います。

              「私の名前は“アシモフ“。遠い昔に忘れ去られた精霊だ。」
              「どこかで聞いたような自己紹介だな…
              世界が危ないって本当なの?僕だけが世界を救えるの?」
              「うむ……そうだ。いや、しかし」
              「ありがちな展開だ! でも、やっぱり興奮するな! よーし、行くぞぉ!」
              「待て! 説明がまだ…」

              フィロはアシモフの静止も聞かず、飛び出して行ってしまいました。

              ここは“ジオ”と呼ばれる、色鮮やかで美しい世界。
              アシモフの言葉をほんの少し勘違いしてしまったフィロは、
              様々な仕掛けや生物が待ち受ける冒険へと出かけます。

              そして、そこで自分そっくりの“ミー”たちに出会うのでした。

  • フィロ 森で暮らす、緑色の小さなカタマリ。自分そっくりの“ミー”たちを操ることができる。世界を救うのが使命だと思い込み、勝手に冒険に出たお調子者。
  • ミー フィロによく似た生き物たち。フィロの動きを追従し、石に変身することができる。見た目は同じだが、それぞれに名前と個性がある。
  • アシモフ フィロが遺跡で出会った老人。“ミー”や不思議な力の使い方を教えてくれる。

ACTION ~たくさんの僕を連れて、旅に出よう~

『So Many Me』の舞台は、ポップで鮮やかな2Dグラフィックで表現された世界「ジオ」。
                    この世界は森、鉱山、街はずれなど、多彩な特徴を持つエリアに分かれており、フィロは自身のコピーであるミーの力を操りながらステージのゴールを目指します。

ミーは“ブロック”に変身できる フィロの指示でミーはブロックに変身します。空中で変身させて足場にしたり、敵の攻撃を防ぐ障壁にしたりと使い方は様々。ミーの数には限りがあるため、使いどころを考えるのも重要です。“アークシード”でミーを増やそう それぞれのステージには、ミーの数を増やす
                    “アークシード”と呼ばれるアイテムが存在します。ミーが増えれば行ける場所も広がります。積極的に集めましょう。

“遺物”を集めてアビリティを解放 ステージのあちこちには“古代の遺物”や“古代遺物の欠片”と呼ばれるアイテムが隠されています。それらを集めてジオのどこかにいる鍛冶屋
                    “ロクタラー”に渡すと、フィロとミーは様々なアビリティが使えるようになります。
                    ステージ上のパズルを解いて、冒険に役立つ特殊な力を手に入れましょう。ゲーム画面

  • ゲーム画面
  • ゲーム画面
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PUZZLE ~ゴールまでの道のりは、刺激的で複雑だ~

この世界には、フィロの行く手を阻む障害物が無数に存在しています。
                    すべてのアイテムを手に入れ、ゴールへ到達するにはギミックを解き明かし、冒険の途中で手に入れる様々な能力を使いこなす必要があります。

ギミックを解き明かそう ステージに設置されているギミックはいたってシンプル。
                    ひとつひとつは単純な動きをしていますが、それぞれが組み合わさることで複雑なパズルを構成しています。

不思議な着ぐるみ 一部のフィールドにはフィロとミーが別の姿になれるスポットが存在します。恐竜のような
                    “ジェロサウルス”の姿になれば、尻尾を振り回して邪魔な障害物を壊すことができます。
                    それぞれの能力をうまく使って、ゴールを目指しましょう。ゲーム画面

ボス戦
                    エリアの終盤には恐ろしいボスが登場します。それぞれ異なる特徴を持ち、攻略の方法も千差万別。攻撃パターンを見極め、返り討ちにしてしまいましょう。ゲーム画面

COLLECTION ~寄り道だって、冒険でしょ?~

コスチュームで着飾ろう 各ステージには、フィロとミーの外見をカスタマイズできる“コスチューム”がひとつずつ置かれています。
                    物語の進行に影響はありませんが、冒険がより楽しくなるお楽しみ要素です。探してみましょう。

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