ダンジョン紹介 | ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団｜公式サイト

◆深碧のカンパニュラ　複数の階層を持ち、それぞれの階層が階段で繋がっている。様々な魔獣が蠢くといわれる人跡未踏、前人未到の古の地下迷宮。◆アストルム王国　平面的な区域で構成されており、上下移動はないが横に大きく広がる、お伽噺にでてくる小人の王国のような迷宮。◆地下帝国メルム　小さな通路と大空洞で構成されており、地区ごとに生息する魔獣が異なる。かつて栄華を誇ったと伝えられる鳥人帝国の迷宮。

本である妖路歴程は敵と戦闘することはできませんが、“リインフォース”と呼ばれる探索に役立つ様々なスキルを使用することができます。特に“壁壊し”というスキルを習得することで、ダンジョンの至るところの壁を破壊できるようになります。壁壊しは一部を除く全ての壁で使用可能。思わぬ秘宝や道の発見、通れなかった区域への侵入、目的地へのショートカットなど、探索の自由度が一気に広がります。なお、壊した壁はダンジョンに入り直すことで元に戻るので、気にせず自由に破壊しましょう。

迷宮内に脱出用のポイントを作成し、拠点と行き来することができるスキルです。一度使うと消滅してしまいますが、迷宮内のどこにでも制作ができるため、迷宮からの脱出用だけでなく、迷宮への進入用としても便利なスキルです。魔女嘆願でスキルのレベルを上げることにより、最大4つまで脱出用ポイントを作成することができるようになります。

使用することで、一定ターン数、敵に発見されなくなるスキルです。見つからないため、安全に探索できるのはもちろんですが、こちらに気づいていない敵に自分から接触することで、不意打ち状態という有利な状態で戦闘を開始することも可能です。

使用することで周囲の注意を自分に引き付けるスキルです。キャラクター育成時に敵を誘導することはもちろん、十分な戦力差があるときは、自らの存在をアピールし、敵を逃走状態にすることも可能です。

編成画面では、回復のリインフォースが使用可能です。回復のリインフォースを使用することで、HPや一部の状態異常の回復、戦闘不能からの復活が可能です。無制限に使用できるわけではありませんが、探索中に使用できる貴重な回復手段ですので、上手く活用しましょう。

地下迷宮で獲得できる魔力の源、それが“マナ”です。マナを拠点に持ち帰ることで、人形兵の修復など、様々な用途に使用することが可能です。濃度の高いマナは“瘴気”と呼ばれる有害なものでもあり、迷宮探索でたくさんのマナを所持するとネガティブな出来事が起こりやすくなってしまいます。しかし、同時に瘴気に引き寄せられ、レアリティの高いアイテムの入手率も上がりますので、メリットとデメリットを見極め、迷宮探索に挑みましょう。

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