◆ひたすら究極の選択

皆さん、こんにちは。
『神様と運命覚醒のクロステーゼ』（以下、神クロ） ゲームデザイナー兼プランナーの七里です。

本日も「神様と運命覚醒のクロステーゼｘ日本一RADIO」 第5回(142回)にて 行なわれていた究極の選択を回答します！
(▼番組URLはコチラ！
http://hibiki-radio.jp/description/nippon1)

「神様と運命覚醒のクロステーゼ」第5回では 下記2点の究極の選択が挙げられておりました。

◆究極の選択
①一体どちらが嫌ですか？(日本一ネーム：ハットのヒコさん)
選択肢：挨拶や掛け声が元気過ぎて四六時中うるさい店or ものすごい静かだが、終始こちらを凝視してくる店主のいる店

②どちらが究極でしょうか？どちらも、元に戻ることはありません。(日本一ネーム：ヴァーリさん)
選択肢：自分から、周りの人の記憶が無くなる(家族や友人など)or 周りから、自分に関する記憶が無くなる

◆回答
＜新川＞
①：ものすごい静かだが、終始こちらを凝視してくる店主のいる店
どっちも相当嫌なので両方行きたくないですが、 どちらか選ぶとするなら 「挨拶や掛け声が元気過ぎて四六時中うるさい店」ですかね。
うるさいのはヘッドホンをするなりして防げるのと、 一応「元気」でうるさいのは前向きでいいかな、と。

②：自分から、周りの人の記憶が無くなる
これもまた難題ですね……。
後者はとても耐えられそうにないので、 あえて選ぶなら自分の記憶がなくなるほうですかね。

＜丹羽＞
①：ものすごい静かだが、終始こちらを凝視してくる店主のいる店
うるさいのはあまり気にならないので我慢も容易ですが、 こちらを凝視してくる店主は不気味すぎますね・・・。

②：周りから、自分に関する記憶が無くなる
どちらも死ぬほどイヤなので、たとえ死にたくなっても 周りに辛い思いをさせない方を選びました。
家族や友人が一番大切です。

＜やしろ神＞
①：ものすごい静かだが、終始こちらを凝視してくる店主のいる店
なにそれ怖い。
これは嫌ですね…全然落ち着けなさそう(笑)
逆に挨拶とか掛け声でうるさいお店は、 活気があって、私としては好印象です。

②：周りから、自分に関する記憶が無くなる
私は「周りから自分の記憶が無くなる」方にします。
自分の記憶が消えたほうが、まだ傷は浅い気はするのですが、 記憶がなくなっちゃうと、きっと疎遠になってしまう人が 出てくると思うんですよね。
自分の記憶さえあれば、私が頑張れば また同じ人間関係を築けると信じて、こっちにします。

＜七里＞
①：ものすごい静かだが、終始こちらを凝視してくる店主のいる店
空間としては静かな場所の方が好きですが凝視されているのは嫌ですね(笑)
飲食店であれば、四六時中うるさくても、それだけ活気があるということですし、 良いお店なんじゃないかなと思ったからです。

②：周りから、自分に関する記憶が無くなる
大切な人から忘れられてしまうのはとても悲しいことだと思うので 大切な人がそんな思いをしないで済むようにこちらを選びます。

自分に関する記憶が無くなっても大切な人に変わりはありません。
忘れられたことの悲しさで心が擦り切れようとも
私は何度でも関係の再構築をやり直すだろうなと思います。

それにちゃんと心が通じ合っていれば、記憶を失っても、きっと心は憶えていますよ。

◆まとめ
①：ものすごい静かだが、終始こちらを凝視してくる店主のいる店
全員一致で凝視されるのは嫌とのこと。
挨拶や掛け声が元気過ぎて四六時中うるさい店の方が 「元気」という点で好印象のようです。

「元気」大事ですよ！
元気があれば何でもできる！
行きますよー、１、２、３――！

はい、次ー。

②周りから、自分に関する記憶が無くなる
こちらは新川社長以外の票により 「周りから、自分に関する記憶が無くなる」になりました。
自分もつらいけど大切な人がつらくなってしまうのはもっとつらい。
忘れられてしまってももう一度始めれば良い。
選ばれた要因は、優しさと前向きさと心強さと！

それでは今回はここまで。
引き続き神クロを宜しくお願い致します。

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