Nintendo Switch™版の『英雄伝説 零の軌跡:改』と『英雄伝説 碧の軌跡:改』が、2023年8月31日(木)発売決定🎊
 
日本ファルコム様の「軌跡シリーズ」の魅力をNintendo Switchユーザーの皆様へもお届けするッス🎶
“特務支援課”による壮大な物語をぜひお楽しみくださいッス✨

Nintendo Switchで蘇る“特務支援課”の物語

零の軌跡」と「碧の軌跡」は「軌跡シリーズ」のなかでも、クロスベル自治州を舞台としているタイトル🎮
シリーズタイトルではあるけれど、舞台やキャラクターが一新されているのでシリーズを遊んだことがない方でも楽しめるッスよ🙌
 
また、「零の軌跡」の続編が「碧の軌跡」となっているので、順番に遊んでもらうことでより深くストーリーを楽しんでもらえるッス💕
 
もちろん、2020年にPS4版で実装されたフルボイス化高速スキップモードも搭載✨
さらに遊びやすくなったタイトルがNintendo Switch™で蘇るッス👍

ストーリー

『英雄伝説 零の軌跡:改』

 
ゼムリア大陸西部、クロスベル自治州――
かつて帝国と共和国の狭間で熾烈な領土争いが繰り広げられたこの地は、現在では大陸有数の貿易・金融都市として発展を遂げ、繁栄を謳歌していた。
 
一方、帝国と共和国による圧力も目に見えぬ形で高まっており、両大国の意向を受けた議員・役人たちが醜い政争と汚職を繰り広げる中、裏社会ではマフィアや外国の犯罪組織が台頭し、抗争を始めようとしていた。
 
そんな中、市民の信頼を失ったクロスベル警察に4人の若者が集められた。
 
新米捜査官、ロイド・バニングス。
クロスベル市長の孫娘、エリィ・マクダエル。
若き《魔導杖》の使い手、ティオ・プラトー。
女たらしな元警備隊員、ランディ・オルランド。
 
およそ規格外な彼らは「特務支援課」という新部署に配属され、厳しい現実に直面しながらも、力を合わせて立ち向かって行こうとする。
 
――これは《壁》を乗り越えようとする若者たちと、大都市の光と闇に生きる人々の生き様を描いた物語である。
 

『英雄伝説 碧の軌跡:改』

 
クロスベル自治州――
 
エレボニア帝国とカルバード共和国に挟まれ、大陸有数の貿易・金融都市として発展してきたこの自治州は、とある狂信的な宗教団が引き起こした事件によって危機を迎えた。
 
マフィアの抗争すら巻き込んだその事件は、謎の薬物「グノーシス」で警備隊が操られたことにより絶望的な状況に陥ったが、警察に設立された「特務支援課」などの活躍で無事解決され、平和を取り戻した。
 
教団やマフィアと関係していた帝国派・共和国派議員たちも一掃され、新たな市長を迎えたクロスベルの未来は明るいかと思われたが、激動の時代を迎えたゼムリア大陸において、それは一時の安息に過ぎなかった。
 
高まりつつある帝国・共和国からの干渉と圧力。大陸全土を巻き込みかねないような”動乱”の兆し。
 
最強の猟兵団≪赤い星座≫と、東方系シンジケート≪黒月(ヘイユエ)≫、そして謎の結社≪身喰らう蛇(ウロボロス)≫。
 
全ての導火線がクロスベルに集まる中、太古の時代へと遡る真実と、解き明かされなかった数々の謎の真相が、今、ここに明かされる――。
 
これは――《壁》を乗り越えようとする全ての人々に贈る、「同じ時代を生きていく」ための物語である。
 

キャラクター

ロイド・バニングス(CV:柿原徹也)

本編の主人公で、クロスベル警察の新米捜査官。
 
3年前に捜査官だった兄を亡くした後、しばらく外国で暮らしていたが、警察学校で優秀な成績を収め、捜査官の資格を得てクロスベル市に戻ってきた。
 
真面目な常識人だが、不正や暴力に対しては敢然と立ち向かう熱血さも併せ持つ。
 
使用する武器は、敵の無力化と制圧に力点を置いた特殊警棒「トンファー」。

エリィ・マクダエル(CV:遠藤綾)

クロスベル自治州の代表の一人であるマクダエル市長の孫娘。
 
帝国派と共和国派が醜い政争を続けるクロスベルの政治状況に疑問を持ち、
勉学のため周辺諸国に留学していたが、とある理由で警察入りを志願した。
 
人当たりがよく優等生的な性格だが、競技射撃が趣味という凛々しさも備える。

ランディ・オルランド(CV:三木眞一郎)

クロスベル警備隊に所属していた元警備隊員。
 
女グセが悪く素行不良でクビになりかけたところを警察に引き取られた。
軟派で軽い性格だが、年上ならではの面倒見の良さや頼もしさも垣間見せる。
 
タフで戦闘力も高く、強烈な打撃力を持つ「スタンハルバード」を自在に振るう。

ティオ・プラトー(CV:水橋かおり)

大陸有数の技術力を持つ「エプスタイン財団」に所属している少女。
 
新装備「魔導杖」の実戦テストのため、クロスベル警察に出向してきた。
クールな言葉と素っ気ない態度が印象的だが、別に人嫌いというわけではない。
 
強力な魔法攻撃を繰り出せる魔導杖は、モードに応じて様々な形状に変形する。

ノエル・シーカー(CV:浅野真澄)

自治州の防衛を担当するクロスベル警備隊に所属する女性隊員。
 
類稀なる行動力と戦闘能力を持つ事から、若くして曹長の階級にあり、とある事件でロイドたちと知り合ってからは良き協力者となってくれる。
 
得物はダブルサブマシンガンで、警備隊車両の運転にも長けている。

ワジ・ヘミスフィア(CV:皆川純子)

クールで中性的な美貌と、皮肉で謎めいた言動が印象的な少年。
 
知性派を気取る不良チーム「テスタメンツ」のヘッドを務めており、 手下の少年たちからは神秘的なカリスマとして崇められている。
 
格闘術の使い手で、素早いフットワークを活かした空中戦を得意とする。

システム

ATバトルによる戦闘

戦闘は「軌跡シリーズ」 おなじみの“ATバトル”によって繰り広げられるッス⚔️
 
画面左に表示される行動順によってキャラクターが順番に行動を行うので、行動順や位置といった戦術的要素をシンプルな操作で行うことができるッスよ👍

ATボーナス

戦闘中、行動順によってATボーナスが付くことがあるッス!
ATボーナスがついているときに行動したキャラクターは、HP回復やクリティカルなどの効果を受けて戦うことができるッスよ✨
 
ただし、ATボーナスは敵味方平等に効果を発揮するので注意が必要ッス💦

行動順の横にボーナスアイコンが表示されるッス👀
行動順を変えることで効果を横取りすることも💨

一斉攻撃」は多くの敵に大ダメージを与えるチャンス💥

アーツ

使用者のEP(エネルギーポイント)を消費して発動する魔法💫
使える魔法の種類は個人のオーブメント(導力器)にセットされるクオーツによって変化するッス。
発動には時間がかかるけど、強力な効果があるッスよ🎵

クラフト

CP(クラフトポイント)を使用して発動するキャラクター独自の攻撃💥
レベルを上げることで次々と強力なクラフトを習得していくッスよ⚔
CPはダメージを与える・受けるなど戦うごとに溜まっていくッス!

Sクラフト

すべてのCPを消費して放つ必殺技💥
CP100以上で使用可能となって、CPがMAXの状態で使用すると最大の威力を発揮するッス!
 
Sクラフトは行動順に割り込んで使用可能なので、有効なタイミングを見極めて使用するッス👍

WEB CM

両作の舞台「クロスベル自治州」を駆け抜けるロイドさん達“特務支援課”の雄姿や、物語に関わってくる様々なキャラクターの姿などを見ることができるWEB CMを公開📺

英雄伝説 零の軌跡:改
英雄伝説 碧の軌跡:改

製品情報

Nintendo Switch™移植版『英雄伝説 零の軌跡:改』『英雄伝説 碧の軌跡:改』 は、2023年8月31日(木)同日発売予定✨

店舗特典

各販売店様でオリジナル特典をご用意しているッス✨
特典の数には限りがあるので、お早めにご予約くださいッス💨

バンドル版
英雄伝説 零の軌跡:改
英雄伝説 碧の軌跡:改

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Switch版「零の軌跡:改」「碧の軌跡:改」発売決定

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