クラシックダンジョン 戦国

このげえむは、あくしょんあーるぴーじーじゃ

装備や武器を整えるのなら
そこの万事屋にいくとよいぞ。
武器が鍛えたいなら横の鍛冶屋に行くと良い

魔装陣を使いこなせばどんな強敵とも渡り合える。
たくさんの家臣を引き連れて戦うのじゃ！

「とっておきの秘術を知りたい？
ならばより多くの魔装陣を手に入れるのじゃ。
いずれ「かくせい」が使えるようになるぞい」

橋の下の水がきれい……とでも言うと思った？
私の目の前にあるのはPV映像よ！！

ここのお城の殿様フクロウの姿をしているらしいけど本当かしら？

静かで平和……。
戦の無い世界に生まれたかったわ。

本日も平穏無事であります！
さっきも怪しい奴が通っていったでありますが、
平穏のため目を合わせないようにしたであります！

…………はっ
寝てないでありますよ？

…………（すぴー）

やや、あそこに見える青い火の玉はいったい……

いいお湯だったわ～。
また入りたいわ～

覗きをしようとした男がいたけど叩き出してやったわ！

明日もまた入りにこようかしら？

きょうはおえかきして遊んでたの。
うまくおえかきした絵、
みんなにも見てもらいたいなぁ

れとろなびーじーえむ、
りあるなびーじーえむ、
どっちが好き？

お腹すいたー
そろそろ帰ろうかなー

ぼくはいなずまのこ！
とっても速くて、とめることはできないんだぞー！

ぼくの他にもあらしのこがいるんだ。
いまはどこかに行ってるけどね

ところであーてぃふぁくとっていう道具をひろったんだけど、
何に使うんだろう？

俺の腕があれば、武勲をたてることは簡単だが、
家族が心配で離れるわけにはいけないんだよ。

どこかで大きな大蛇が暴れているらしいけど、
ここは大丈夫だろうか？

ダンジョンには落ち武者や恐ろしい化物が潜んでいるという。
心して向かうべきだ

…………

何か用でござるか？

これより先は殿のいる城にござる。
用がないものは立ち入り禁止でござる。

ひっ、おれは覗きなんかしてないからな！
ホントだからな！

あの女おもいっきり殴りやがって。
紅葉みたいに腫れてらあ

また明日もくるかな……

名声を上げると殿様から
何か褒美が貰えるらしいぜ！
俺もダンジョンに潜って名声を上げてみようかな…

城の近くにある箱、目安箱っていうらしいぜ。
何に使うんだろうな？

ここは“魔の開かず”って呼ばれてる。
現世に未練を残した魂が辿り着くらしい。
でも何が未練だったか思い出せないんだよな…

拙者、何も思い出せず、不憫。
お前、拙者の話を聞いてくれるか？

拙者、主君のために仕えていた。
主君の名前、思い出せない

京都御所、誰かに名前呼ばれた。
振り向くと、拙者の胸に矢が。

お前、拙者の未練、晴らしてくれるか？

最初に選べる職業は7つ、武器は8種類。
覚える魔装陣や攻撃方法も違うから、
自分の好きなものを選ぶといいよ

ダンジョンには特定の武器で壊せる壁も存在するよ。
壁を壊した先には宝箱が落ちていることもあるかも

武器や装備は威力や防御力だけじゃなくて、
攻撃速度や属性も重要だよ。
敵の中には魔法じゃないと倒しにくい敵もいるよ

走っている時はダメージを受けやすいから注意してね。
敵から攻撃を食らいそうな時、
盾を構えるとダメージがぐっと減るよ

「大阪城。このお城に聞き覚えはないかえ？
　 そこにわらわの未練があるのじゃ。」

「今となっては妖怪共に支配された異形の地となってしまっているがの･･････」

「妖怪共は妙な術や技を使いよる。
城内の様子もだいぶ様変わりしているじゃろうな」

「しかしわらわがここにいるということは、
ひょっとしてあの者もどこかにいるのかもしれんな。
もう一度会いたいものじゃ･･････」

「なんだ、おまえは？
オレが独眼竜のまさむねと知ってのことか！」

「お、おぅ･･･それに動じないとはな･･････。
実はオレは独眼竜が何かすらよくわかっていないのだがな･･････」

「なぜここにいるのかもわからねぇ。
覚えているのは陸奥国の街道にいたことくらいだ」

「一体全体どうなってやがる･･････？」

「わたしはらんまる。
未練があって、ここに辿り着いてしまった者です。」

「もしこの世界から抜け出し、来世の道を探すというのでしたら、
わたしも力をお貸ししましょう。」

「大切な主君の命を守りきれなかったこの魂、
今度こそは守りきってみせます･････」

「ダンジョンには有象無象の魔物たちが跋扈しています。
くれぐれも油断なきように。」

「また一人、現世に未練を残した魂がこの世界に辿り着いたようですね」

「あなたが残した未練とはいったい何なのか･･････。
この世界で戦い続ければいずれその未練に辿り着けるかもしれません」

「まずは橋の近くにいる青白い魂に話しかけるといいでしょう。
誰かの未練が、別の誰かの未練に関わっていることもあります」

「わたくし？ わたくしは“ゆきむら”。以後、見知りおきを」