株式会社日本一ソフトウェア カスタマーサポート
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都市伝説――
それは何十万、何百万もの人々を巻き込みながら、
延々と続く伝言ゲームのようなもの。
友達の友達。
知り合いの知り合い。
得体の知れない人間から伝え聞いたという不気味な体験談。
それは多くの場合、単なる作り話に過ぎないが……。
そうした“都市伝説”のような怪事件が
現実に起こってしまったことから始まる。
それは何十万、何百万もの人々を巻き込みながら、
延々と続く伝言ゲームのようなもの。
友達の友達。
知り合いの知り合い。
得体の知れない人間から伝え聞いたという不気味な体験談。
それは多くの場合、単なる作り話に過ぎないが……。
そうした“都市伝説”のような怪事件が
現実に起こってしまったことから始まる。
主人公。
以前はS県警に所属していたが、「ブラインドマン事件」に関わった後、異動命令でG県に転属し、新たに設置された「とくそう」の一員となる。
自分の力が及ばず惨劇を止められなかった過去があり、同じことを繰り返させないため、多発する怪事件に立ち向かっていく。
G県生まれG県育ち、地元をこよなく愛する熱血漢。
不良少年のような外見や言動が災いして孤立気味。
女性が苦手だが、北條紗希とともに「とくそう」に配属され、相棒として数々の怪事件を解決したことで、強い信頼関係を築いている。
都市伝説に詳しく、基本的にオカルトを肯定する立場をとっている。
G県警きっての敏腕刑事。
東大法学部主席卒業のエリートで、周囲を見下した態度をとるが、相棒であり先輩でもある纐纈 将臣のことは心から尊敬している。
都市伝説やオカルトを真っ向から否定しており、愛染刹那とは水と油のような関係。
今作では、纐纈とともに「とくそう」の一員となり、怪事件に挑む羽目になる。
新美とともに高い検挙率を誇る寡黙なベテラン刑事。
現場での捜査や聞き込みといった、昔ながらの手法を何よりも重視している。
どんな難事件に対しても絶対に犯人を追い詰めようとする強い執念を持つ。
今作では、新美とともに「とくそう」の一員となり、怪事件に挑む。
法医学のみならず、幅広い分野で博士号を有する才媛。
科学捜査のエキスパートだが、実家が由緒ある神社の家系であるためか、オカルトにも深い造詣を持つ。
紗希たちの入手してきた情報を科学的にも、オカルト的にも分析して助言をくれる、「とくそう」の面々にとって欠かせない存在。
G県警において、殺人、強盗などの凶悪犯罪の捜査を担当する捜査一課の課長。
典型的な事なかれ主義で、権力に弱く上司には絶対服従。
多発する怪事件に加え、本部長の指示で動く紗希と刹那や、捜査一課のエースであった新美と纐纈の異動など、悩みの種は絶えない。
方向キー | 選択肢の選択/バックログの送り戻し |
---|---|
左スティック | ショートカットボックス |
ボタン | 決定/ページ送り |
ボタン | キャンセル/戻る/メッセージパネルの消去 |
ボタン | システムメニュー |
ボタン | サブメニュー |
ボタン | バックログ |
ボタン | オートプレイ |
OPTIONSボタン | クイックロード |
タッチパッドボタン | クイックセーブ |
方向キー | カーソル移動/選択肢の選択 |
---|---|
左スティック | カーソル移動/選択肢の選択 |
ボタン | 決定/ページ送り |
ボタン | 推理ロジックやキーワードウィンドウを閉じる(最終決定モードはキーワードウィンドウを閉じるのみ) |
ボタン | 推理ロジックを確定(最終決定モードの場合のみ) |
ボタン | フリーカーソル、キーワードスロット選択、解説モードの切り替え |
ボタン | 縮小 |
ボタン | 拡大 |
OPTIONSボタン | 前回クリア時のロジック図を閲覧 |
方向キー | カーソル移動 |
---|---|
左スティック | カーソル移動 |
ボタン | 入力 |
ボタン | 文字削除 |
ボタン | 1文字進む |
ボタン | 1文字戻る |
ボタン | 文字種類の切り替え |
ボタン | 文字種類の切り替え |
OPTIONSボタン | 決定 |
タッチパッドボタン | 名前入力の中止 |
方向キー | カーソル移動 |
---|---|
左スティック | カーソル移動 |
ボタン | 選択したシーンへジャンプ |
ボタン | 分岐ツリーを閉じる |
ボタン | ツリーの折りたたみ、展開の切り替え |
ボタン | フリーカーソル、セレクトモードの切り替え |
ボタン | 縮小 |
ボタン | 拡大 |
初めから | ゲームを最初から開始します。 |
---|---|
続きから | セーブデータをロードして、続きからプレイを再開します。 |
オプション | オプション画面を開き各種設定を変更できます。 |
シナリオ選択 | プレイしたことのあるシナリオを選択して再開できます。 |
EXTRA | 隙間録やエンディングリストを見たり、ゲームに登場するイラストや音楽、オープニングムービーを鑑賞することができます。 |
各種設定を変更することができます。
タイトル画面やシステムメニューの「オプション」から開くことができます。
タイトル画面やシステムメニューの「オプション」から開くことができます。
◆サウンド
音楽 BGMのボリュームを調整できます。(0~10)
効果音 SEのボリュームを調整できます。(0~10)
◆メッセージの表示速度
メッセージの表示を変更できます。(遅い/普通/速い/最速)
◆未読メッセージのスキップ
メッセージのスキップ範囲を変更できます。(有/無)
「有」を選ぶと、読んだことのない文章も「オートスキップ」、「選択肢までスキップ」の対象となります。
◆オートプレイ時の待ち時間
オートプレイ時の各ページを表示し続ける秒数の設定ができます。(1~5秒)
◆振動
振動機能に対応したコントローラーの、振動の有無を切り替えることができます。(有/無)
◆キーコンフィグ
ボタン、 ボタン、OPTIONSボタン、タッチパッドボタン、ショートカットボックスの機能変更、片手モードへの変更ができます。
音楽 BGMのボリュームを調整できます。(0~10)
効果音 SEのボリュームを調整できます。(0~10)
◆メッセージの表示速度
メッセージの表示を変更できます。(遅い/普通/速い/最速)
◆未読メッセージのスキップ
メッセージのスキップ範囲を変更できます。(有/無)
「有」を選ぶと、読んだことのない文章も「オートスキップ」、「選択肢までスキップ」の対象となります。
◆オートプレイ時の待ち時間
オートプレイ時の各ページを表示し続ける秒数の設定ができます。(1~5秒)
◆振動
振動機能に対応したコントローラーの、振動の有無を切り替えることができます。(有/無)
◆キーコンフィグ
ボタン、 ボタン、OPTIONSボタン、タッチパッドボタン、ショートカットボックスの機能変更、片手モードへの変更ができます。
ストーリー中、右手または左手のみでプレイするためのキーコンフィグです。
このゲームは、主人公である北條紗希(※名前変更可能)となってストーリーを進めます。
各シナリオには大きく「科学ルート」と「オカルトルート」の2つの分岐があります。
あなたの捜査方針によって、どちらかへ偏り、そのルートのストーリーへと進むことになります。1つのシナリオでも、再びプレイし、違う選択肢を選べば、異なるルートのストーリーになることもあります。
またゲームを進めると、タイトル画面の「シナリオ選択」からプレイしたことのあるシナリオを選択して開始できるようになります。各話をクリアすると、新しいシナリオが選択できるようになります。
各シナリオには大きく「科学ルート」と「オカルトルート」の2つの分岐があります。
あなたの捜査方針によって、どちらかへ偏り、そのルートのストーリーへと進むことになります。1つのシナリオでも、再びプレイし、違う選択肢を選べば、異なるルートのストーリーになることもあります。
またゲームを進めると、タイトル画面の「シナリオ選択」からプレイしたことのあるシナリオを選択して開始できるようになります。各話をクリアすると、新しいシナリオが選択できるようになります。
- キャラクター名
- メッセージウィンドウ
- データベースアイコン(データベースが追加された時)
- 次のページへ
セーブ | 進行状況を保存することができます。 |
---|---|
ロード | セーブしたところからプレイすることができます。 |
データ削除 | セーブデータを削除することができます。 |
オプション | オプション設定画面を開くことができます。 |
データベース | F.O.A.Fデータベースを閲覧することができます。 |
氏名変更 | 主人公(あなた)の名前を変更することができます。 |
推理ロジック | 推理ロジック画面へ入ります。 |
分岐ツリー | 分岐ツリーを表示することができます。 |
タイトルへ戻る | タイトル画面へ戻ります。 |
キャンセル | システムメニューを閉じます。 |
方向キー上 | バックログ |
---|---|
ボタン | オートプレイ |
ボタン | 選択肢までスキップ |
方向キー下 | オートスキップ |
ボタン | キャンセル |
左スティックを上下左右へ倒すことで、ショートカットボックスが表示されます。
押し込んでいる方向にある機能を
ボタンで実行することができます。
左スティックの操作を離すとショートカットボックスも消えます。
上 | セーブ |
---|---|
左 | 推理ロジック |
右 | 分岐ツリー |
下 | ロード |
ボタン | キャンセル |
※ショートカットボックスの内容は「オプション」の「キーコンフィグ」から変更できます。
ストーリー中、選択肢が出現することがあります。
方向キーの上下でカーソルを動かし、あなたの意思を決定してください。
選択によってストーリーは分岐し、新しい展開を見せることになります。
また選択肢には「カリッジポイント」というポイントを消費しなければ選ぶことのできない選択肢が存在します。これは、 主に勇気を試されるような選択で消費します。
また選択肢には「カリッジポイント」というポイントを消費しなければ選ぶことのできない選択肢が存在します。これは、 主に勇気を試されるような選択で消費します。
右上の数字がカリッジポイントです。
の付いた選択肢を選ぶにはカリッジポイントが必要です。
カリッジポイントが0(零)だと選択することができません。
事件の全体像を整理するためのロジック図です。
ストーリー終盤に推理ロジックの最終チェックがあり、採点結果によってその後の展開が変わっていきます。
ストーリー終盤に推理ロジックの最終チェックがあり、採点結果によってその後の展開が変わっていきます。
ストーリー中、事件の推理に必要な「キーワード」を自動で入手していきます。
入手したキーワードを使って事件の再検証を行います。
※最初は推理ロジックを開くことができませんが、ストーリーを進めると開くことができるようになります。
主人公と相手との1対1の対話形式で、主人公の特技でもある嘘や演技を巧みに操り、
必要な情報を聞き出したり、その場の状況を上手く切り抜けます。
必要な情報を聞き出したり、その場の状況を上手く切り抜けます。
ライアーズアートに突入すると、主人公が次に相手へ投げかける言葉の一部、キーとなる言葉が選択肢となって出現します。制限時間内(針が1周する間)に選択して決定させます。
選択しないことも可能です。
選択しないことも可能です。
選択した後、そのキーとなる言葉を含む台詞を実際に相手へ投げかけます。その言葉によって相手の反応が変化し、画面左にある「ライアーズメーター」が増減する場合があります。
ここまでのやり取りを既定回数繰り返し、最終的なメーターの増減によって、ストーリー展開やカリッジポイントの回復量が変わっていきます。
タイトル画面の「シーン選択」、システムメニューの「分岐ツリー」から表示することができます。
これまでに通ってきたストーリーの道筋をラインとシーンアイコンによってツリー状に表示されます。
分岐ツリーの情報は自動的に更新され、2度目以降のプレイの際にも継続されます。
選んだことのない選択肢も確認ができます。
分岐ツリーの情報は自動的に更新され、2度目以降のプレイの際にも継続されます。
選んだことのない選択肢も確認ができます。
分岐ツリーにはジャンプ機能があります。
これまでに通ったことのあるシーンからプレイを再開することができます。
シーンアイコンにカーソルを合わせ ボタンを押すと、そのシーンからプレイを再開することができます。
再開すると、それまでの道筋や取得キーワードは、前回そのシーンを通ったときの状態になりますのでご注意ください。
これまでに通ったことのあるシーンからプレイを再開することができます。
シーンアイコンにカーソルを合わせ ボタンを押すと、そのシーンからプレイを再開することができます。
再開すると、それまでの道筋や取得キーワードは、前回そのシーンを通ったときの状態になりますのでご注意ください。
これまでのストーリーのメッセージを読み返すことができます。
サブメニューから方向キー上を押すと表示されます。
サブメニューから方向キー上を押すと表示されます。
分岐ツリー同様、バックログからもジャンプ機能があります。
バックログ表示中に ボタンを押すと、その表示されたメッセージ位置からプレイを再開することができます。
バックログ表示中に ボタンを押すと、その表示されたメッセージ位置からプレイを再開することができます。
集めた情報を整理して今後の捜査方針を決定したり、犯人の動機や正体を推理する時に「セルフ・クエスチョン」モードに入ります。
連続して現れる選択肢を答えていくことで、最終的な「結論」を導き出します。
あなたの選択によっては、異なる結論が導き出されることもあり、物語に影響する場合もあります。
連続して現れる選択肢を答えていくことで、最終的な「結論」を導き出します。
あなたの選択によっては、異なる結論が導き出されることもあり、物語に影響する場合もあります。
ストーリー終了時に、ランク評価があります。
SABCDの5段階で、Sが最高ランク、Cランク以上でクリアとなります。
Dランクはバッドエンドとなります。
評価基準は、選択肢、ライアーズアート、推理ロジック、セルフ・クエスチョンの結果になります。
SABCDの5段階で、Sが最高ランク、Cランク以上でクリアとなります。
Dランクはバッドエンドとなります。
評価基準は、選択肢、ライアーズアート、推理ロジック、セルフ・クエスチョンの結果になります。
隙間録やエンディングリストを見たり、ゲームに登場するイラストや音楽、オープニングムービーを鑑賞することができます。
※EXTRAは第一話をクリアすると選べるようになります。
本編では語られなかった隙間を埋めるための1シーンをプレイすることができます。
あの時あの人物はどんなことをしていたのか?どんな気持ちだったのか?それぞれ異なった人物の視点で楽しむことができます。
※隙間録の各エピソードは本編ストーリーの評価ランクの条件によって出現していきます。
※隙間録の各エピソードは本編ストーリーの評価ランクの条件によって出現していきます。
到達したことのあるエンディング一覧を見ることができます。
ストーリー中に登場する都市伝説や専門用語が登場すると、自動的に「F.O.A.Fデータベース」に登録されます。
システムメニューの「データベース」からでも閲覧可能です。
ゲーム内に登場したイベントイラストを鑑賞することができます。
ゲーム内に登場した音楽を鑑賞することができます。
ゲームのオープニングムービーを観ることができます。