お疲れ様です。staffです。

日本一ソフトウェアスタッフが新作タイトルを紹介するコーナー。
『Rainbow Skies』Part.2です。
 
👇Part.1はこちら

前回までのあらすじ

前回のブログでは、主人公ダメオンと、パーティメンバーかつ親友であるレインが、あっもうこれあの世逝きかな?というシーンで終わりを迎えましたが、その続きとなります。

新しいキャラクター「アシュリー」登場!

シーンが切り替わると、テンション高めの女の子が登場しました。
公式サイトによると、彼女が魔法使い「アシュリー」愛称「アシュ」のようです。

どうやら、ここはどこかの田舎の村。心配性のおばあさんにお小言をたんまり言われながらも、魔法の練習に向かうところでした。

アシュがパーティのリーダーになりました。
目的地が表示されましたが、新しい場所となるとまずは探索です。


「書物ショップ」がありました。
ここで「スキル」を覚えられる書物を購入できます。新しいものにはが付いています。

とある人物に話しかけると「アワード」というシステムが追加されました。設定された「チャレンジ」を達成すると賞品がもらえるとか。

ところで、アシュのおばあさんが、外は危険だらけ村で慎ましく生活するのがいいと言っていたのですが、その割に、どこもかしこも事件性があって草です。

「マップ」には、ズーム機能もあることがわかり、これで目的地や道を探しやすそうです。

アシュは、魔法「バインド」を、手ごろなモンスターを使って覚えようとしていました。

始めたばかりとあって、うまくはいかない様子。

「強化メニュー」が解放されます。
「スキルストーン」を使い各種ステータスの強化ができるようになりました。

ここまでプレイして思いましたが、アイテムはガンガン使ってステータス強化は惜しみなくどんどんやるのがよさそうです。

例えば、魔法使い1人相手に、複数の敵というシチュエーションが容易に起こりえます。
ただし、強化して無茶さえしなければ勝つことが可能です。

さらに、こちら、敵を杖でドついた様子

杖攻撃が通りやすい敵であれば、彼女、物理もいけます。

目的地に向かう途中、たまた井戸の周りを調べてみたら財宝💰を見つけました!

これが「エリア内の隠し宝」ですね!何気ないところに隠れているみたいです。

アイテムの所持数がいっぱいいっぱいでゲットできないよ!という方、ご安心ください。
入手できなかったアイテムはその場に残るようなのでいつでも取りに来ることが可能ですよ。

次の目的地でも、「バインド」の練習をしますが上手くいきません・・・。

さらなる目的地に向かって進みます。


新しいモンスター「イーグルアイ」が登場、回復を使ってきます。

負けました。

負けるとゲームオーバーではありませんが、HP1になるので、アイテムを使ったり「ヒーラー」の元で回復をしましょう。

「チャレンジ」のクリアも兼ねて、「装備」も購入してみました。

「イーグルアイ」は近づかせないことで勝ちました。

やっぱり最初はアイテム所持数が少ないし、レベルアップやスキル強化するためにもアイテムはどんどん使っていった方がいいですね・・・。

時間が経過した中、再度手ごろなモンスターにたどり着き、「バインド」の練習です。

サマーソルトキックって、魔法の練習ちゃうんかい・・・。

「バインド」の練習をされているモンスターのところに、
すごく見覚えのある物体と、

2つの影が・・・

落ちてきました。

画面左に1匹と2人がもちゃこちゃになってる。

忘れたころに空から降ってきた主人公

ダメオンレインが空から降ってきたことをわかっていないアシュは2人に謝罪します。
しかし、話がいまいち噛み合わない二人にヤバさを感じ逃げ出そうとしますが、なぜかワープで彼らの元に戻ってきてしまいます。

そう、「バインド」にかかってしまったのはダメオンレインです。

アシュは魔術書を読み返しても「バインド」を解く方法がわかりません

むしろ良くないことが書いてあったのです。
魔法を解く方法を聞くため、アシュのおばあさんを探します。

引き続き、アシュ1人で戦闘です。
戦闘は確実に「逃走」することも可能なので、無理な戦いは避けてもよいでしょう。

目的地の通り道にいる敵もいるので、そいつらはアイテムをガシガシ使い、かつ慎重めで挑もう。

アシュのおばあさんがいるであろう場所に辿り着くと、「指導者」という人物が目に入ります。

話かけると、「バトルランク」のチュートリアルが登場しました。

なかなかぶっちゃけたアドバイス。

一度話しかければ、いつでもゲームの難易度を変えられるようです。

天文学者のゴードンという人物に、アシュのおばあさんのことを聞くと、どうやらすれ違いで村に帰ってしまったようです。

話の中、ゴードンは空からデカい何か(実はダメオンたち)が落ちてきたことを目撃したと告げます。
いつも空から降ってくるのはゴミだとか・・・。

ダメオンたちとは逆に、地上ルナの人たちは、空で生活している人々のことを知っているみたいですが、不穏な雰囲気がします・・・。


レインの機転で、ダメオンたちは遠くから来たただの旅人ということにし、落ちてきたこともUFOの話題でそらします。
UFOの話もそこそこに、村に戻りアシュのおばあさんから話を聞きます。

ダメオンたちをアシュのボーイフレンド以上に勘違いしつつも、

魔法が解けそうな人物と、「リンダンの森」を抜けなければいけないことを聞き出せました。

目的の人物は、「太陽の土地」に住む「バムスマン」

ここでようやく、ダメオンレインがパーティに戻ってきたので、戦闘も楽になりそうです。

さっそく「リンダンの森」へ。

ここで、改めて「強化」のチュートリアルです。

「スキルストーン」を使えば、ステータスを永久的に上げることができるですって!?

アドバイス通り、「スキルストーン」でちょいちょいステータスを上げることにします。

ゲームを進行すれば、「スキルストーン」も結構入手でき、強化項目もレベルアップに応じてこんな感じで解放されていきます。

アシュが覚えた「バインド(縛り効果)」の魔法も戦闘で使えるようになります。

が、キノコのような見た目の新しいモンスター「ファンギド」が、同様の効果のある攻撃をするので注意です。

それぞれ得意な攻撃を使いながら、敵を撃破していきます。

3人は楽やで~。

「チームメニュー」が解放、パーティのリーダー「戦闘陣形」も変えられるようになります。

新しい陣形は、宝箱から手に入りました。

また、新しいモンスター「オードリー」がでてきました。

コイツ縦範囲の攻撃ができるのか・・・!

は?

コントローラー振動+画面も揺れる。

モンスターの方が、攻撃演出が豪華なんですけど!?

主人公たちも、高位のスキルを覚えればこういう演出がでるんだろうか・・・?


そんなちょっとした格差を感じながら、「ヒーラー」などがいる中継地点を行ったり来たりしながら、「リンダンの森」を進みます。

ちょっと開けた場所の宝箱から、「スキルエキスパンダー」というアイテムを入手しました。

「スキル」範囲を広げられる希少なアイテムのようです。

「スキル」が拡張できるのは1度だけ、拡張したら元に戻せないので慎重な決断が必要とのことです。

もう1つ新しい装備を手に入れたので、装備してみました。

強盗みたいになりました。

ちょっとした装備変更でも、キャラクターのビジュアルに反映されています。

「ガード」のチュートリアルも入りました。

防御力が上がって、被ダメージが大きく減少するとのことなので、ターンの最後にやることがなくなったら、尽くコマンド入れてもいいかもです。

モンスターキノコとの死闘

さて、ちょっとイカれた見た目の人物に「❗」がついているので話しかけます。
どうやらこの人物が、次の目的地への鍵を握っているようです。

見た目の通りキノコの研究家らしく、3匹のモンスターキノコのかさを交換条件に、次の道を開いてくれるそうです。
それぞれのキノコの居場所は、マップが教えてくれました。

キノコ1 モスチリ戦

ダメオンを犠牲(戦闘不能)にしながら撃破しましたが、

戦闘不能になったキャラクターでも、戦績によって経験値が入るみたいです!これはいい!

戦闘中「L1ボタン」で、ターン表示などを一気に見ることもできました。

実は、ずっとスルーしてたんですが「鍛冶屋」というのがあります。
手に入れた素材を使って、装備を強化できます。

「サブクエスト」もたくさんあるので、素材とか残した置いた方がいいかなーとか、もっと強い武器手に入ってから~とか思っていたんですが、「日本一 Indie Spirits」の担当者によると、どんどん強化していった方が戦闘が楽になるとのことなので活用していきたい次第です。

キノコ2 ワスチリ戦

戦闘前のアシュダメオンに対する言葉。意外とダメオンに気があるのか・・・?
ちなみに、目的のキノコたちは激臭がしているらしい・・・。
キノコの山に連れていかれた・・・(のち爆発)。モンスターの攻撃演出がやっぱり豪華だな・・・。
演出はシステムでカット可能。

ワスチリ戦ダメオンを犠牲にしつつ撃破、回復できるところに向かう途中で、「たき火」が目に入ります。

どうやら、「たき火」があるところをキャンプ地とする!ことができるようです。

時間を早く経過させることも可能とのこと。
キャンプなぅ。

ここで、お知らせがあります。

ブログの文字数に限界がきました。

また、Part.3まで書くこととなろうとはね!
一応、これまでのプレイ感想ですが、数時間のプレイながらもやりごたえがすごいです。
やりごたえといっても、やること多すぎ!わからん!難しすぎ!(骨太さはありますが)という感覚ではなくて、チュートリアルや親切設定が各所にあるので正直やりやすいといった印象です。

それでは、キノコのかさ取り途中なのでPart.3へ!
 
👇次の記事

 
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『Rainbow Skies』プレイレポートPart.2

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