プリニー……に代わって、日本一ソフトウェアスタッフが新作タイトルを発売直前に特集するコーナー! です!
今回は「にくマヨ」が担当いたしますよ〜😘
……の前に、まずはコチラ! システム紹介ムービーをご覧ください❗❗
ノスタルジックかつ怪しい雰囲気がたまらないですね〜!😊
前作『夜廻』のテーマ曲も大好きなのですが、今作のテーマ曲もとっても素敵です!
システムだけでなく、プロローグ部分も紹介されていますよ。
ゲームをスタートすると、夕暮れの山道から始まります。
犬のお散歩でしょうか?
この赤いリボンとポニーテールが特徴的な女の子は、「
ポニーテールの少女には活発な子が多いので、きっと
山道でお散歩とは、なかなかに足腰が鍛えられていそうです。
薄暗くなってきているし、足元には気をつけてね。
今作では、物を押したり、持ち上げて運んだりすることができます。
これによって、前作よりパズル的に頭を使って進行する部分が増えますね!
今作からの
普段のクォータービューからスムーズにサイドビューへと移行するのが、とってもいい。
雲が流れて動くのも個人的にはポイント高いです。
チュートリアルが終わったら、親友の「
この山は秘密の絶景ポイントなのかな?
花火が終わった後ってしんみりしちゃうよね〜。
それにしても、夜の山道は暗すぎます! 少女二人じゃ危ないよ〜💦
こんなに暗かったら、そりゃ怖いよね。ヘンな声が聞こえる気がしちゃうよね。
様子を見に行ったきり、行方が分からなくなってしまった
帰り道にもいなかったし、おうちにも帰ってきていないみたいです。
道中にはいろんなお化けがいます。
光に当てないと見えなかったり、後ろをつけてきたり、音に敏感だったり……。
おばけの特徴に合わせた対処をすることで、やりすごしたり撃退したりできます。
悪意のあるお化けに触れてしまうとセーブポイントへ戻されてしまいますが、中には触れても平気なお化けもいます。
動きや視界を制限されて、操作しづらくなってしまうことも。
こういうときに別のお化けがでてくるとツライですね。
お化けが近くにいると、姿が見えなくても、ドクンドクンと少女の心臓が高鳴ります。
PS4版の場合は、合わせてコントローラーが振動します。
これが地味に怖くて、心音が聞こえるとつい懐中電灯であちこちを照らしてキョロキョロしちゃいます。
この状態で走ると、緊張からかすぐに疲れて走れなくなってしまうんです。
逃げたいのに〜!!!🏃♂️💦
逃げたいのに逃げられない、そんなときは物陰に隠れましょう!
草や箱の中、物陰など、隠れられるオブジェクトの前では頭上に ❗ マークが表示されます。
隠れてしまうと周りが見えなくなりますが、お化けの位置は赤いもやで表示されます。お化けが遠ざかるまで、じっと待ちましょう。
……右上の画像みたいに、隠れてるのに一部はみ出しているの可愛いですよね。
現在地や行き先が分からなくなったら、地図をみてみましょう。
一度通った部分はどんどん書き加えられていくので、
この地図はまだほとんど白紙ですが、近くの橋を渡ればすぐにおうちに帰れそうです。
通れませんけどね💢
状況によって道が通れなくなっていたり、逆に通れるようになっていたりします。こんなときは、焦らず怒らず迂回しましょう。
ぐる〜っと回りこめばホラ、反対側にたどり着けます。
……あれ? これじゃ通行止めの意味なくない?
ほんとだよ💢💢💢
👆のように、街中にある掲示物を調べると、内容を確認することができます。
こういうの読むの好きなんですよね〜。
舞台背景が見えてきたり、手がかりが見つかることもあります👁🗨
こんなときは地図です。地図。
どうやら
そんなだから迷子になるんだよ〜もう!
なんか左上に見覚えのあるヤツがいるような気がしますが……気のせいかな。
ユイちゃんは懐中電灯を落としてしまったので、暗いです。こわい。
しかもなんだか、血痕のようなものが……? こわい。
なんだかハードモードですね
怖いからやっぱり
ここが
ベッドではセーブが、机では持って行くおまもりの選択ができます。
おまもりは一つだけ持って行くことができて、小石が多く持てたり、少し長く走れたり、様々な効果があります。
これも今作からの
なんだか不穏なメモを拾いました。
どんなお化けなんでしょう……?
「こいつぜってーやべーやつ」みたいなオーラばりばりじゃないですか。
しかもチョキチョキしながらめっちゃ追いかけてくる。やめてこないでこわい。
そんなコトワリさまをなんとかやり過ごしたあとも、
無事に会えるといいね。
いっぽう迷子の
室内にいました。倉庫でしょうか? お外怖いもんね。
前作は外しか歩けなかったので、こういった室内のステージは今作からの
夜道も怖いけど、誰もいない夜の室内も相当怖いと思います。
特に学校とか、昼間に賑わってる場所ほど夜が不気味に感じますよね……。
懐中電灯が落ちていたので拝借したものの、それでも暗いので電気をつけて回ります。
掲示板には「でんきはキチンとけしましょう!」って書いてありましたが……だって怖いんだもん。後で怒られちゃうかな?
どうやら図書館のようですね。
図書館も夜に行くことってないので、より怖く感じますね〜。
本棚で死角も多いですし。
ここはバックヤードでしょうか。雑然としています。そこは昼間でも入っちゃいけないところなんじゃないかな〜?
おっとここで、
「ほんがたくさんあるばしょ」! そうです!! やっぱり素質あるよ
プレイする私自身がゲーム内で迷子になっていたので、マップが結構埋まりました。
これを頼りに図書館まで行きましょう!
……というところで、ご紹介はここまで。
まだまだ書ききれなかった魅力がたくさんあるのですが、すでに記事が長すぎる気がします💧
前作を遊んだ方も、遊んでない方も、ぜひプレイしてみてくださいね〜!
私もこの後の部分は、発売後にじっくりとプレイすることにします。
いよいよ
それでも待ちきれないよー! という方は、公式サイトトップページで
お化けがでてきたり、サイドビューへの切り替わりを楽しむこともできます。
ラストにご褒美もありますので、ぜひ遊んでみてくださいね😘
製品情報
夜道探索アクションゲーム『深夜廻』は好評発売です!