[歴史]
レイド国
レイド国は国王と国民議会の二重体制を敷いています。
国の領土内、城のすぐ近くに世界を喰らう者が存在しています。
世界を喰らう者は手を出さなければおとなしくしている為、
レイド国は国王と国民の総意で世界を喰らう者を警護しています。
オウビビスカ国
若き女王が治める軍事力の強大な国。
恐怖政治を敷いています。
軍隊ではフィンクス族に乗る騎士が活躍。
過去は農業も含めた大きな国でしたが、十数年前に農業を切り捨て、身分制度を導入しています。
農家は被差別階級になりさがり、結果一揆も起きましたがかなわず、現在、農地は疲弊しきってスラム化しています。
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