さき「どうも、新人Staffのさきです」

ほり「新人Staffのほりです、よろしくお願いします」

さき「今回は、恒例となっている新作タイトル紹介コーナーです」

ほり「どんとこい、新作!」

さき「このたびご紹介するタイトルはこちら!」

 

カワイイ……女の子たち!

 

公式サイトリンク:https://nippon1.jp/consumer/minasamae/

 

さき「〝じんるいのみなさまへ〟!

「美少女が協力しながら、ゆる~くサバイバルするガールズアドベンチャーでございます」

「ほりさん、この〝じんるいのみなさまへ〟のいちばん面白いところ、どこだと思います?」

 

ほり「うーん、やっぱり廃墟と化した無人の秋葉原を探索する寂寞感かな」

 

さき「はい、人間失格です。生まれたことを後悔してください」

 

ほり「開幕、いきなりの悪口!」

さき「〝じんるいのみなさまへ〟で1番のポイント、それは百合です」

「きゃっきゃウフフと美少女たちがたわむれる様を眺めるゆる~い百合

「これが〝じんるいのみなさまへ〟です」

 

ほり「なるほど。だからこっちも2人できゃっきゃウフフと」

 

さき「じゃあ、さっそくやってみましょうか」

「今回は第2章までプレイしてみます、じゃあ操作をほりさんお願いします」

 

ほり「はい、プレイヤーほりです」 

 

ろ、ろ……ぎ……よめない

 

さき「まずは目覚めのシーン」

「主人公の〝榛東 京椛〟ちゃんがSF的ベッド(?)で目を覚ますところから始まります」

 

ぜったいベッドじゃないよ、これ

 

さき「旅行先で寝坊したと思った京椛ちゃんは、部屋を出て友達を探します」

「幸い、部屋を出てすぐ友達とは会えました」

 

左が〝少弐 勇魚〟ちゃん、右が〝菓子 永里那〟ちゃんです

 

さき「さっそく僕の推しカプが出ましたねぇ……ニヤッ」

 

ほり「タイトルにいたほかの子はまだ出てこないの?」

 

さき「多分まだ寝てるんじゃないですかね」

 

ほり「すごい寝るね」

 

 

さき「三人そろったところで、この後の予定の話になります」

「まず着替えてから、秋葉原を観光することに決まりました」

 

ほり「ここでオープニング」

 

 

さき「ホテルを出て秋葉原にくりだします」

 

綺麗な緑色だろ? こいつ、秋葉原なんだぜ……

 

ほり「やばいことなってるね!」

 

さき「秋葉原こんな自然ゆたかじゃないですよ」

 

え?

 

ええ!?

 

どういうことなの……

 

さき「いやそんなわけ!」

 

ほり「うーん……まあ、京椛ちゃん以外は初・秋葉原だし、こんなもんじゃ」

「京椛ちゃんはオツムがかわいいし」

 

さき「いやオツムって」

 

ゲーム中では、メニュー画面から女の子のステータスが見れますよ

たしかに知識と知力が……かわいい……

 

ほり「あっ、でも勇魚ちゃんがなんかに気づいた」

 

さすイサ、僕の推しです(自己主張)

 

さすエリ、僕の推しです(自己主張)

 

さき「お店の中なら人がいるかもってことで、お店に入ってみることになりました」

 

ほり「おー、操作可能になった」

 

UR秋葉原……UR?

 

GASEN……見たことあるような、ないような……

 

さき「駅とゲーセンですね」

「懐かしいな……僕けっこう行ってたんですよ」

 

ほり「僕は一回しか行ったことないけど、たしかに秋葉原っぽい」

「でもこんなに緑茂る大地ではなかったよ、京椛ちゃん」

 

秋葉原を徘徊する京椛ちゃん……なにか光ってるものを発見!

 

さき「看板を見つけましたね」

 

ほり「これ調べたらイベントかな! ……お、どうやらお店に入るみたいだ」

 

お店に入ってみたものの、店内は無人

 

他のお店にもいない、仕事さぼってるのかな?

 

さき「さて、お店にも入ってみたわけですけど、人がいませんでしたね」

「ここで疑問を持ちはじめる三人ですが、秋葉原観光は続行するみたいです」

 

ほり「やるじゃん」

 

さき「あ! あのお店見てください、あれ分かります?」

「あれ! あのお店じゃないですか!?」

 

ほり「(え、こいつ急に何の話してんだ……?)」

 

これは……めい〇りーみん……ッ!

 

たしかに秋葉原といえばメイド喫茶、ってイメージありますよね

 

メイド服に関心をしめす勇魚ちゃんを無邪気に問いつめる京椛ちゃん

 

赤面する勇魚ちゃん可愛すぎでは?(推し)

 

さき「次はメガネ屋を見つけたみたいですね」

 

ほり「でもこの子たちのなかには、メガネかけてる子いないよね」

 

メガネが似合うといえば勇魚!と2人に言われて動揺を隠せない勇魚ちゃん

 

勇魚ちゃんの反応がえっちだ……

 

さき「そんなこんなで、秋葉原観光していた三人でしたが、

いくら何でも人がいなさすぎるということに気が付きます」

 

ほり「おそくない?」

 

さすがの京椛ちゃんでも気が付いた

 

え、そこから……? 大丈夫かこの子は……

 

さすがの京椛ちゃん、思考を放棄する構え

 

さき「京椛ちゃんが持ち前のポジティブを発揮したところで、永里那ちゃんが何かに気が付きました」

 

明かり、人の気配かも?

 

残念ながら、自動で点灯するタイプだったらしい

 

さき「いろいろ見て回ったものの、収穫らしい収穫はないまま、夜になってしまいましたね」

 

ほり「でも看板の照明がついたってことは、電気は通ってるんですね」

 

永里那ちゃん(13)、疲労を隠せない……

 

さき「この辺りで、みんな疲れてきたのでホテルに戻ります」

 

ほり「永里那ちゃんまだ13歳だからね、さすがに疲れちゃうよね」

 

体力もけっこう低い、インドア派だー

 

さき「ホテルに戻ってみたところ、食堂を発見しました」

「食堂にある装置に気が付いた3人は、それを使ってみます」

 

カップ麺が出てきた、スキー場とかにあるよね

 

さき「カップ麺が出てくる装置を見つけた3人は、夕食にありつくことができました」

 

 

さき「談笑しながら夕食を終えた3人」

「持ってきたはずの携帯ゲーム機が気になる永里那の提案で、荷物を探します」

 

くっついた……! このゆる~いガールズアドベンチャーがすごい2019……!

 

さき「楽しいスキンシップがありつつベッド周りを探しますが、荷物は見つかりませんでした」

「というわけで今度は、朝、着替えをしたクローゼットを探します」

 

が……ないっ……! 見つからない……っ!

 

寝坊組。そういえば残りのメンバー、丸1日放置されている……

 

さき「猛烈な眠気におそわれた3人は、眠りにつきます」

「布団を発見した京椛ちゃんの提案により、同じ部屋で眠ることに」

 

廃墟の秋葉原に対しても、ちょっとのんきな感想の京椛ちゃん

 

さき「さまざまな疑問はありつつも、疲れからかすぐ眠りに落ちました」

「ここで第1章は終了です。Part.1はここまでとなります」

「第2章はPart.2にて掲載いたします」

 

『じんるいのみなさまへ』対談プレイ Part.2

右矢印 https://nippon1.jp/blog/?p=1505

 

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『じんるいのみなさまへ』対談プレイ Part.1

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