前回記事:『じんるいのみなさまへ』対談プレイ Part.1

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さき「第2章開始、ようやく寝坊組が目を覚ますときです」

 

ほり「第1章の終わりがけまで完全に存在を忘れられていた仲間たちが、ついに」

 

 

さき「京椛ちゃんの提案で、寝坊組を起こしに行くことになります」

 

寝坊組の左が〝邑楽 幽々子〟ちゃんで、右が〝小松 和海〟ちゃん

 

さき「ついに寝坊組も目を覚まして、5人そろいました」

「が、ぜんぜん大丈夫じゃなさそうなので、一度シャワータイムをはさみます」

 

謙遜はしているけど、勇魚ちゃんは料理上手のようだ

 

料理上手の勇魚さま……やっぱ……最高やなって……!(尊き)

 

さき「あとは秋葉原に人がいないことを寝坊組にも伝えて、今日の作戦を立てます」

「いつまでもカップ麺を食べるわけにはいかないので、食料を探す話になりました」

 

勇魚シェフの料理を味わうために、京椛ちゃんは元気をMAXに!

 

さき「『食材』を本日の目標として、探索をはじめます」

「和海ちゃんと幽々子ちゃんは、無人の秋葉原に出るのははじめてですね」

 

ほり「秋葉原で食材っていうと……カレーとかケバブかな」

 

さき「それは食料というか料理ですね」

 

こんなんじゃない……はず

 

全然こんなんじゃないよ京椛ちゃん? そういうとこも可愛いけどさあ……

 

頭脳派な幽々子ちゃん、たしかに秋葉原の外はどうなってるんでしょうか?

 

さき「というわけで、幽々子ちゃんの提案で秋葉原の端っこまで行くことに」

 

ほり「探索パートきた。じゃあ、秋葉原の端っこを目指し……」

「なんか光ってる!!!!」フラフラ―

 

さき「蛾じゃないんだから、光に誘引されないでください」

 

階段の踊り場で光ってるの見える? 見えるよね!

 

近づいてみたらこんなだった。鉄くず?

 

ほり「いやー! アドベンチャーっぽくなってきた!」

「調べてみよう!」カチャカチャ(連打)

 

硬貨……ゲットしてどう使うんでしょうか

 

バグダッド電池……? 秋葉原はバグダッドだった……?

 

入手アイテムにコメントしてくれる京椛ちゃん

 

ほり「なんか電池と硬貨が手に入ったんだけど、これなに?」

 

さき「秋葉原の端っこに行ってください」

 

ほり「電池と」

 

さき「秋葉原の端っこに行ってください」

 

ほり「……端っこってどこだっけ?」

 

目標を忘れたのでLボタンを押した、Lボタンで次の目標が見れるよ

 

ほり「っていうか、目的に海ってあるけど秋葉原の端っこって海だっけ?」

 

さき「いや海なんてないですよ」

 

海辺にたたずむ京椛ちゃん……すごい姿勢いいよね

 

さき「はぁ、ありますねえ」

 

ほり「びっくりするくらい海」

 

冷静にみんなを導く幽々子ちゃん

 

幽々子ちゃんは頭脳担当

 

さき「海があったんじゃどうしようもないってことで、

とりあえずは神田川を目指して歩き出します」

 

いつもの神田川よりも、広くて綺麗になっている……

 

川は流れもあるので、みんなも不用意に泳いじゃダメだよ!

 

さき「秋葉原から出られないことに気が付いた5人」

「仕方がないので、最初の目標である食料さがしに戻ることにします」

 

ほり「とはいえ、秋葉原で食料ってなんかあったかな」

「カレーとケバブしかないのでは?」

 

さき「さすがに秋葉原をなめすぎですね」

 

まずは、昨日いってみた秋葉原のお店にまた行ってみることに

 

京椛ちゃんを凌ぐ元気っ子、和海ちゃん

 

災害時の鉄則ですよね、体力温存は

 

幽々子ちゃんの名推理が光る!

 

名探偵ゆゆこちゃん……可愛すぎる

 

さき「どうやらお店には誰もいないみたいですね」

 

ほり「埃が積もってるってことは、ここ最近、ずっと人がいなかったってことだよね」

「秋葉原どうしちゃったのかな」

 

さき「あたりのお店は一通り確認はしたけど、もぬけの殻でした」

「お店からは何も見つかりませんが、京椛ちゃんが何かに気づいたみたいですよ」

 

たしかに、神田川がかなり綺麗な川になってました

 

ぐいぐいみんなを引っ張ってくれる和海ちゃん、頼りになる

 

さき「京椛ちゃんの提案で神田川に戻ることにした5人」

「にらんだとおり、川には小ぶりながら魚が生息しているみたいです」

 

でかした!京椛ちゃんと和海ちゃんって、飼い犬と飼い主みたいでいいですね

 

ほり「魚がいるんなら、このサバイバルはイージーモードだなー」

「よし、じゃあ魚とろうか!」

 

さき「ええ、とってください」

 

さきほり「……」

 

そういえば道具がない……!

 

さきほり「たしかに」

ほり「どうやって魚とるんだろ……」

 

サバイバル的にはこういう消耗はNGですよ

 

僕も見たことあります、誰が買うんでしょうねアレ

 

和海ちゃんは体力つよめ、でも熊はシツレイだぞ永里那ちゃん

 

さき「素手の漁に失敗した和海ちゃんは、網を使うことを思いつきました」

 

人間としての知性を取り戻した和海ちゃん、アウトドアに強いところを見せます

 

また目標を忘れたほり、Lボタンに命を救われる

 

さき「変なアイテム屋で、網にできそうなものを探しましょう」

 

ほり「なんか有るといいけど……」

 

ハンモック……アレ寝づらそうですよね

 

さき「本日はファインプレー続きの京椛ちゃん、ハンモックを網にすることを思いつきます」

 

ほり「すごい」

 

ハンモックで魚をとる京椛ちゃん和海ちゃんの元気コンビ

 

ハンモックでも魚がとれました!

 

バイタリティの権化、和海ちゃん……果たして他のメンバーはついていけるか……

 

さき「首尾よく漁に成功した5人は、限界まで魚をとってからホテルに戻ることにします」

 

へとへとでわけわかんないことを言う幽々子ちゃん、よく頑張った……

 

永里那ちゃんのつっこみもキレが鈍っている……

 

さき「さて、これでようやくカップ麺以外のごはんにありつけます!」

 

料理上手な勇魚ちゃんの焼き魚、いいですねぇ

 

みんなで揃って、いただきます!

 

ほり「みんなで獲った魚を焼いて食べるって、キャンプっぽい」

「サバイバルって感じではないなー」

 

さき「ま、ゆるーくですから」

 

ほり「まあ実際、現実の秋葉原でサバイバルってこんなもんになるんですかね」

 

さき「うーん、現実の秋葉原でサバイバルすることないと思うんでちょっと……」

「あ、ご飯を食べたら眠くなってきたみたいですね」

 

永里那ちゃん、おねむ……

 

和海ちゃんたちに促され、眠りにつくことに

 

これで全員(?)揃いました……ここからが本番ですよ!

 

さき「これで第2章終了ですね」

「今回の記事では、ここまでのプレイとなっています」

 

ほり「うーん、秋葉原はどうしてしまったのか? 5人が今後どうなっていくのか?」

「気になるけどー……ここから先は、プレイしてのお楽しみで」

「さきさんは実際のプレイを見てみて、気になるところあった?」

 

さき「推しが可愛い」

 

ほり「推しって勇魚ちゃんと永里那ちゃんでしたっけ」

「姉妹みたいで可愛いですよね」

 

さき「めっちゃめちゃ可愛いですよね!」

「勇魚ちゃんがメイド喫茶で赤面してるくだりとか最高でした……」

「ほりさんの方はなにか、感想あります?」

 

ほり「バグダッド電池はどう使うんですかね?」

「バグダッド電池というのが古代の電池だというのはゲーム中のメッセージでもご存じのことかとは思いますが、これには諸説あってオーパーツであるという説や、単に金属を保存していた壺という説もあって、これが秋葉原の……」

 

さき「バグダッド電池の用途が気になる方は、じんるいのみなさまへをご購入ください!」

 

ほり「もちろん、次章以降の京椛ちゃん達が気になる方もぜひ!」

 

第三章のタイトルだけチラ見せ~!

おもしろいからぜひ、プレイしてくださいね!

 

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『じんるいのみなさまへ』対談プレイ Part.2

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