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オンラインマニュアル

アドベンチャーモード

観光スポットに到着すると、このモードで探訪することができます。
取材を開始しましょう。

画面の見方

ボタン Dボタン Sボタン メッセージを読み進めます。
ボタン Sボタン Dボタン テキストのオート再生を解除します。
ボタン Qボタン バックログを表示します。
ボタン Wボタン テキストをスキップします。
ボタン Rボタン テキストのオート再生を実行/解除します。
移動場面や選択肢で自動解除されます。

360度の視界

探訪中は、カットイン写真の表示中を除いて、スティックの操作で360度のパノラマを眺めることができます。

メニュー表示

AボタンまたはオプションOPTIONSボタンでメニューを表示し、方向ボタン方向キーDSボタンで実行するコマンドを決定します。
地図 道路地図を表示します。([→道路地図]
スポット地図 スポットマップを表示します。
撮影 カメラを構えます。
バックログ テキスト履歴を表示します。
キャンプ(駐車場でのみ選択可) 一日の行動を終え、キャンプ地へと移動します。このコマンドを選択すると、その日の取材は終了となります。
セーブ 進行状況をセーブします。([→セーブ]
ロード セーブデータを読み込みます。([→ロード]
オプション 各種設定を行います。([→オプション画面]
タイトル タイトル画面に戻ります。現在の状況をセーブしないでタイトルへ戻ると、現在のデータは失われますのでご注意ください。
スポットを出る スポットから退出します。

撮影

Eボタンまたはタッチパッドボタンを押すか、メニューから「撮影」を選択することでカメラモードとなり、記事で使用する写真の撮影を行います。
記事の執筆には2枚の写真が必要ですので注意してください。
ファインダーが表示されたら、しっかりとピントを合わせ、Eボタンでシャッターを切ってください。

撮影のアングル決め

状態によっては、カメラを構えながらでもスティックで視線を操作することができます。
好きなアングルで写真を撮影しましょう。

ピント合わせ

カメラ起動時に、ピントがボケている場合もあります。
その場合はピントを合わせてから撮影しましょう。
マニュアルフォーカス時は、スティックまたは/ボタン方向キー(上/下)でピントを合わせます。
フォーカスエイドの点灯を目安にするとよいでしょう。
セミオートフォーカスの場合、ピント合わせの操作は必要ありません。
定期的にピントが合ったりボケたりしますので、タイミングよくシャッターを切りましょう。
オートフォーカスでは、Rボタンを押すと自動的にピントが合います。

移動

メッセージを読み進めると、スポット内を移動できるようになり、方向ボタン方向キーで決定します。
緑色が入口の方向になります。
駐車場でEXIT方向へ移動すると、スポットから出てツーリングを再開します。

スポットマップ

Fボタン押下中またはメニューから「スポット地図」を選択するとスポット内のマップを表示します。
Pが駐車場の場所です。